腹割り小噺〜投資と筋トレと私〜

アラフォー医師の成長日記

昼寝が効率的な日常を生みだす

とある寝(日)当直の昼間、ホットアイマスクを使ってした昼寝が最高でした。

その日の夜に寝つけなくなるわけでもなかったので、普段の仕事でも昼寝の時間をとることができないかと考えました。

スペインのシエスタにはじまり、欧米では短い午睡を取り入れる企業が増えているそうです。

日本でも 仮眠スペースや仮眠室を導入する企業があるそうです。

現在の職場は恵まれたことに、パーテーションでしっかり区切られた個室スタイルですので、そこに入ってしまえばある程度のプライバシーがあります。

昼食後の休憩時間に昼寝ができるのではないかと考えました。

私はL字型のデスクがすきなので、転勤当初に棚を自分のよい位置に移動し(デスクと少したかさが異なりますが)自分の左側にものを多めにおけるようにしています。

これらの配置を調整すれば個室内に仮眠スペースを作れる気がします。

 

理想としては「リクライニングシートに横になり、アイマスクをして15分寝たい」ですが新しくリクライニングシート置くスペースはどんなに工夫してもなさそうです。

現在のオフィスチェアに代えて、リクライニングできるオフィスチェアを新しく購入すると可能そうな気がします。

座面の座り心地や背もたれの硬さなど実際に試してみたいところですが、予算を決めて検討します。

転勤になった際に運びづらいのが問題でしょうか。

現状のオフィスチェアで首枕をするのも一案ですが、できればリクライニングしたいです。

その他、腕がしびれない枕を導入することを考慮されます。

こちらもリーズナブルに導入できるのですが、アイマスクがしずらくなってしまう気がします。

朝晩の運動や帰宅後の効率化も含め、上手に昼寝をできればとおもいます。