腹割り小噺〜投資と筋トレと私〜

アラフォー医師の成長日記

福利厚生を利用: ジャックスカードでリロクラブを始めよう

公立病院以外で福利厚生がしっかりしていることはあまりありません。

義父がとてもしっかりした福利厚生のある会社で働いていたので、時々「リロクラブ」とか「生協」とかの言葉を聞いていました。

そんな中私の持っているクレジットカードでベネフィットステーションに会員登録できることを知りました。

ちょうど入会をかんがていたフィットネスジムの「福利厚生会員」になれることが分かっていたのでこれ朗報と入会したのが去年の春でした。

そんな私のクレジットカード、伏せるのもアレなのでジャックスカードですが、福利厚生のサービスが変更となっていたようです。

ジャックスのアプリを取得して、J's コンシェル by クラブオフというサイトに登録することで、リロクラブの利用ができるようになりました。

ちなみに株式会社リロクラブが「クラブオフ」サービスを提供しているそうです。

今のところ私の入会していたフィットネスジムは検索では出てこないので、春になったら対象になるか店頭で確認してみようと思います。

近所のイオンの飲食店でレジ前に「リロクラブ」のシールが貼られているのをみた記憶があるので、ぜひ今度使ってみたいと思います。

扶養控除範囲とは?妻が働くかもしれません

  • 妻が働くかもしれません
  • 扶養控除の範囲について

私の妻は専業主婦です。

一時期パート勤務をしたこともありますが、数日でした。

103万円の壁・130万円の壁を聞いたことはあるものの、しっかり理解をしていなかったので今一度確認したいと思いました。

 

どうして突然妻が働くことにしたのかは詳細は確認していません。

お小遣い稼ぎとしても、社会との繋がりとしても、社会保険・年金制度のためとしてもぜひ働いてほしいことは妻に伝えていました。

そのための努力はできる限りしたいことも合わせて伝えていました。

元々持っている資格を活かして条件が割と良い求人があったようです。

 

○万円の壁について調べると、いくつかあることがわかりました。

「103万の壁」=月収8.5万円

給与所得者に所得税がかかるようになる基準です。

「106万の壁」=月収8.8万円

従業員101人以上500人未満の事業所で働く場合の社会保険加入が必要になります。

「130万の壁」=月収10.8万円

従業員数に関わらず社会保険の加入が必要になります。

「150万の壁」=月収12.5万円

所得税配偶者特別控除に関係する年収の基準で、150万円以上で徐々に減っていきます。

「201万の壁」=月収16.7万円

150万の壁から徐々に配偶者特別控除が減っていき、201万円を超えると配偶者特別控除が受けられなくなります。

 

まず私は配偶者控除配偶者特別控除については関係ありません。

残念ながら元々適用されていません。

よって103万円以下の場合は、所得税社会保険も払わずにそのままお小遣いにできることになります。

103万円〜(106万円)130万円では所得税分は手取りが減ることになります。

難しいのが、特定口座における株式の譲渡所得について確定申告を行うかどうかが検討されると思いますが、妻の税金が減ったとしても、私の方で控除が減ったり税金が増えたりするリスクがありそうな気がします。

ケースバイケースと思われるので、税理士に相談が必要となるかもしれません。

130万円以上の場合は、税金・社会保険をしっかり払うことになります。手取りは減りますが、厚生年金の受給に繋がります。

安定した国の資産運用を享受できるので、メリットは大きいと思います。

ただし、130万円を超える見通しになった時点で、私の会社へ健康保険から妻が外れる手続きをしないといけないそうです。

医療費の返還請求などあとあと大変になるそうです。

 

実際に働くのか、どれくらい働くのかも決まっていませんが(面接すらまだ)、調べた結果を妻へ伝えたいと思います。

月1回の金融資産チェック〜2024年1月〜

新NISA制度が始まり、特定口座にあった投資信託を売却したので一部税金で持っていかれてしまいましたが、2024年分は夫婦ともに成長投資枠をしっかり埋めました。

個人の資産を優先して埋めたこと、つみたて投資枠をなるべく長い期間フルに積み立てていく予定としているため来年からは成長投資枠は臨時収入を中心に埋めていくことになりそうです。

 

それでは、月に一度の恒例行事、金融資産チェックです。

無リスク資産とリスク資産をそれぞれまとめてアセットアロケーションが適正かを確認します。

人によっては年に1〜数回で良いという方もいますが、まだ投資歴実質3年程度の私は月一で行うようにしています。

総資産は100万円増、無リスク資産は150万円減、リスク資産が250万円の増でした。

リスク資産が投資信託の売買をする前の11月に比較すると30万円程度の減ですので、税金分をすでに凌駕する利益更新をしているようです。

特にdポイントでつくった日興フロッギーでの高配当株は72万円を元手に102万まで増えています。

配当金再投資は行っていませんのでキャピタルゲインのみです。

現在ポイ活で貯めているポイントが行き場を失い10万円近くありますので、いずれリスク資産がさらに増えてくれそうです。

ちなみに無リスク資産割合は38%に落ち着きました。

無理はしすぎませんが、リスクをとらなすぎないように心がけて行きたいです。

経営者向きの怒れる人〜エンゼルバンク ドラゴン桜外伝〜

ドラゴン桜という落ちこぼれ高校生が東大理I合格を目指す受験漫画の、転職活動版がエンゼルバンクです。

今(2/2まで 一部)ゼブラックで無料で読めます。

tipsとエピソードがよく練り込まれており、非常に勉強になる作品です。

原作があるわけではないようですし、作・画が分かれていないので、三田紀房先生の発想と取材研究がすごいと言わざるを得ません。

インベスターZも読破しており、出版年などを考慮してほうが良いものの、考え方の基本や軸は変わらないと思うのでぜひ参考にしたら良いと思いました。

ちょうど転職を考えているところなので、どのように自分が立ち回るのが良いかを見直す機会にもなりました。

 

怒れる人は経営者向き というような議論が作中にありました。

不毛なこと、効率が悪いことをうまく回るように変えたい願望の強い私は、周りの同じ会社(=病院)に文句なくずっといる人たちが不思議でしたが、腑に落ちました。

納得できないこと、腑に落ちないことに対して論理的に怒ることで変化・変更していける人のことを言っているのだと思います。

社会人一般に向けての良書といえると思います。

漫画でなければもっと読まれるのではないかとも思えました。

ノベライズかまとめ本なんか出そうな気がします。

と思ったらやっぱりあるんですね。

月1回の金融資産チェック〜2023年12月〜

先日お伝えした通り、特定口座で保有していた投資信託を全て売却をしました。

scruplus20210826.hatenablog.com

月に一度の(今回は2023年最後の)恒例行事、金融資産チェックです。

無リスク資産とリスク資産をそれぞれまとめてアセットアロケーションが適正かを確認します。

人によっては年に1〜数回で良いという方もいますが、まだ投資歴実質3年程度の私は月一で行うようにしています。

今回は現金化している状態なので、参考値になります。

厳密な評価も難しいのですが、総資産が80万円程度増えました。

直近は無リスク資産割合は「設定後最低値」を記録していましたが、現状は50%程度となっています。

今年いっぱいで成長投資枠と積み立て投資枠をしっかり埋める予定にしています。

来年からは特別な収入がない限りはこれまでの積み立てNISA時代同様の積み立て投資を行っていく予定です。

無理はしすぎませんが、リスクをとらなすぎないように心がけて行きたいです。

特にPontaポイントを医学系サイトで貯めてNISA埋めに使いたいです。

 

scruplus20210826.hatenablog.com

 

為末大さんの哲学とは?〜走る哲学 を読んで〜

為末大さんの「走る哲学」を読みました。

[rakuten:bookoffonline:12119498:detail]

Twitter(現X)の再編だそうです。

テーマ毎に幾つかのつぶやきが載せてあります。

当時プロの少ない陸上界で独特な立ち位置で活動をされている印象でした。

途中には編集者の方との対談の部分もありますが、いろいろ考えて来ていたんだなぁと思いました。

自分の働き方に重ねることは難しいですが、思っていたことを言語化してくれているところがいくつかあったので抜粋します。

 

「長く競技をやってきて振り返ると、強烈に何かを信じて突っ走った時期と、それを急にばからしく思えてふっと方向転換する時期の二つがある。」

「選手が考え始めるというのはどういう事かといえば、例えばハードルを越えるとか前に進もうという意識しかない選手が、そうしている自分を眺める視点を持ち始める事に近い」

「やればできた、の段階が終わり、やってもできないかもしれない、の領域に入ると、自分観察をせざるを得なくなった」

「”諦めるな”と”諦めてもいいんだよ”の間に”諦めたくない”がある」

「気づきや学びは自分の考えとは違う考えがぶつかった時に起きて、自分に考えのない人、他の考えを一切認めようとしない人は、視野が広がらない」

「技術ってのは考えていくと時々、目的を達成するための技術だったのに、その技術を習得する事が目的になってしまったりする」

「あの時に今の頭があれば、今あの時の体があれば」

 

確かにとうなづけるところと、鋭すぎて触りたくないところと混じっている感じがする一冊でした。

新NISA準備完了!子供の成長に備えた投資戦略

新NISAに向けて準備をしました。

特定口座の投資信託は全て売却し、dポイントで日興フロッギーで購入した約100万円分の個別株とSBI証券で購入した米国株はそのまま保持することにしました。

原則としては

・手間がかからないこと

・アセット・アロケーションを崩さないこと

と考えています。

 

まず我が家のキャッシュフローは今後の子供の成長によって悪化が見込まれます。

今までよりも投資に回す金額を大きくすることは難しいです。

となると、しばらくは一人あたり1800万円の新NISAの投資枠が埋まることはなさそうなので、特定口座の投資信託は売るべきだと考えました。

これまでのつみたてNISA制度のままであればゆっくり積立投資をしながら、ゆくゆくは余力分で米国株高配当投資(SPYD・HDVの買い増し)をしたいと思っていましたが、早めに3600万円分の種銭を埋めてしまいたいと思ったのです。

個別株を売らないのはときどき入ってくる配当が嬉しいのと、銘柄数が多いので手続きが面倒くさいのがありました。

米国株についても配当の悦びと、確定申告の面倒くささからそのままにしたいと思いました。

 

売却時の基準価格と税金次第ではありますが、元々無リスク資産としてあった生活防衛資金とを合わせて改めてアセットアロケーションを確認したいと思います。

無リスク資産割合を30%程度とし、月々10万円ずつつみたて投資枠でオルカンを購入し、1年目は成長投資枠をそれなりに埋める形になりそうです。

これまでのつみたてNISAで積みたてた投資信託はそのまま残します。

 

今後の収入と支出によっては月々の積み立て金額も変わってくると思いますが、積極的に3600万円を埋めていきたいと思います。