- 昨日も22時に寝たので僕の人生は無敵です を読んで
- 今後の朝にしたいこと 本当に自分のしたいこと
ニトリの折りたたみベッドで寝るようになり、背中が痛くなったことに端を欲し、私は4−5年前から早朝に目が「覚めてしまう」カラダになりました。
二度寝した場合は別ですが、大体4−5時くらいに自然に目が覚めます。
もちろん米国市場が気になって目が覚める日もあります。
最近は左肩の違和感があって目が覚める時もあります。
頑張って早起きして朝活している人たちがいる中で、私は特に苦もなく朝の時間を作れることを喜びと感じられるようになったのはそんなカラダになってから半年後くらいのことでした。
そんな目覚ましなしで特に朝活できている私ですが、こんな本を読んでみました。
朝起きるためには夜しっかり寝る。
モチベーションを持って朝起きる。
ただ早く起きるだけではなく、何をするかが大事だ。
いずれも納得できる話で、すでに私も実践していることでした。
さらにいえば、朝活の内容をポイ活や自分の時間の拡大から運動やブログ執筆など、活動の幅が広がりそうなものに変えていくのはアリかと思いました。
また、土日に時間割をしっかり立てて過ごすことが早起きの継続のために良いと書かれています。
私は平日もやることリストを作っているので、土日も変わらずそれに沿って朝の時間を過ごしています。
淡々とこなして残りの時間は漫画アプリを見たり、ちょっと筋トレをしたりで家族が起きてくる時間まで過ごします。
もっと意識を高く持てば、みっちり運動をしたりするのでしょう。
それについては今後のジムとの向き合い方次第かなぁと思っています。
実は妻から、現状の制限(利用時間など)の多いジム契約をランクアップすることや、家から近いプールなしのジムに変更することの提案がありました。
私の悩みを聞いてくれた結果で、提案してくれるだけでも嬉しかったです。
朝活はやって悪いことは何もないと思いますので、万人に勧められることと思います。
内容としても至極真っ当な内容で、おすすめしやすい本でした。