- なかなか時間がとれなかったこと
- 書評
今日の夜に泳ぎに行けるかわかりませんが、今月は昨日時点で13回泳ぐことができました。
およそ月の半分。
ここまで通うことができると、入会した当初は思ってもみませんでした。
妻が背中を押してくれる日もあり、感謝です。
体重は大きく変わっていませんが、胸周りの筋肉は明らかに変わりました。
お腹周りはあまり変わっていないので、アプローチが必要そうです。
背中や首の重たい感じは無くなったので、よく回していることが功を奏しているのではないかと考えています。
1回の距離は2000mに満たないですが、運動として満足しています。
終わった後に広い風呂でストレッチをすることもルーチンになっています。
サウナーがいなければ足の交代浴もしています。
もう少しこのまま続けたいと思います。
日中の仕事は忙しくなりつつあり、なかなか余裕の時間をとれなくなっています。
ブログを書く頻度を下げてしまっていますし、個別株を狙うのも後回しにしてしまっています。
来月は何を優先していくのかを考えていく1ヶ月になりそうです。
タイトルからパッと手に取った本でしたが、非常に面白い本でした。
楽しく仕事をするためにどう整えるか と言うことが根底にあり、真似したくなることがたくさんありました。
「気持ちよく仕事をする」と言うと聞こえが良いですが、「仕事で気分悪くならない」ように周りを整えることと私は理解しました。
十分な作業スペース、個人のデスクなどがない場合にどうするか。
共有スペース、特に共有文具の有効性について書かれているのが新鮮でした。
自分用のハサミやホッチキスは不要で、コピー機等の近くにおいておけば十分とのことです。
確かに備品も抑えることができます。
自分の引き出しに何もかもを置く必要はない。
納得できます。
みんなで週に1回でも一緒に掃除をするタイミングを設けることの重要性も書かれていました。
会社の話として出ていましたが、家庭においても良さそうだと思いました。
子供は机の掃除なんてしていません。
妻がほとんどしてくれているのだと思います。
机を拭いたり整頓したりを週末に一緒にするようにしたいです。