マイナポイントについて先日に続き、ふと思ったことがありました。
scruplus20210826.hatenablog.com
今回マイナポイント第二弾とのことで、健康保険証としての利用登録で7500円相当、公金受取口座の登録をすると7500円相当のマイナポイントが手に入ります。
計15000円*家族の人数分は非常に大きいです。
6月ごろにポイント申し込み・付与開始となるようなので、年度末が近づく忙しいこの時期に敢えて動く必要はなしと判断し、落ち着いた時にやろうと思っています。
我が家ではこういったお金が入ってくる時、「子供の」お金としてそのまま子供の銀行口座にお金を入れるかどうかについてはケースバイケースとなっていました。
児童手当・コロナ給付金についてはそのまま子供の口座に移動させていました。
これらがジュニアNISAの原資となり、ムクムクと含み益を蓄えています。
一方、マイナポイントについてはポイントの形であったこともあり、我が家の家計として使いました。
前回は5000円+α、今回は15000円。
金額が大きくなっているので改めてそのまま子供の口座に移動しないで良いかを妻と相談をしてみようと思います。
普段から教育費等は十分使っており、学資保険の積み立てもしているので、生活費として使っているわけではなく、自分のもの・ことの消費税にまわっていると「未来の子供」は考えてくれるのであればわざわざ移動しなくて良い気がしています。