LINE漫画”発掘”が面白い⑥〜嘘喰い〜

久しぶりのLINE漫画発掘シリーズです。

嘘喰い 49【電子書籍】[ 迫稔雄 ]

ヤングジャンプに2006〜2017年に連載されていた迫稔雄先生の作品です。

ちょうどLINE漫画の「¥0パス」（=2時間で１話を読むことができる）の対象になっており読み始めたところで、全539話を読み切ることができます。

1日あたり「¥0パス」で12話、毎日¥0で1話の計13話を読み進められます。

これくらいの人気の完結作で、最後までタダで読めるのは非常に珍しいことです。

と思いつつ読み進めていたところ、ヤンジャンアプリではタダで109話（10巻）まで読めることがわかりました。

2/20までのキャンペーンですが、1日1話＋CM動画みて1話の計2話を読むことができます。

それもこれも「2/11（金）に実写映画が公開」と「スピンオフ　嘘喰いと賭郎立会人の発売」があるからだそうです。

急いでヤンジャンアプリで読み進めました。

ぜひヤンジャンアプリで109話まで一気読みしつつ、LINE漫画で1日あたり13話ずつ解放（３日間読める状態になるので先に110話以降を並行して解放するのがコツ）していくことをお勧めします。

さらに細かく言うと、LINE漫画の単行本の「立ち読み」をすると各巻の最初の話を読むことができます。

意外とこのように複数のアプリを併用することで一気に人気作を読み進めることができることがあるので要チェックです。

嘘喰いはカイジとバキを足した漫画と感じています。

賭郎がどんな組織なのかはいまいちまだわかっていませんが、このまま読み進めていこうと思います。