SIDOOH-士道-　の読み終わり、　JUMBO MAX　との出会い〜高橋ツトム先生の発想力〜

以前から触れていますが、私のポイ活の中に「タダで漫画を読む」ことに関連するものがあります。

つまり、漫画アプリで漫画を読むことで漫画代を浮かし、かつ漫画アプリを読むためのアプリ内のポイントをコツコツ貯めているということです。

そんなヤンジャンアプリでコツコツ読み進めていた「SIDOOH-士道-」がようやく読み終わりました。

もちろん課金なしです。

1日1枚もらえる無料チケットで読み進められるのが215話まで（時々変更があるので不確かです）です。

そこからは40ポイントで一話読むことができました。

最終話が266話ですので51話、2040ポイントでした。

1日２回CMを見ることで10ポイントがもらえ、時々10ポイント上乗せでもらえるときがありました。

数日に１話を読み進めることでようやくここまで来ることができました。

元々「ヒトヒトリフタリ」という霊と総理大臣の漫画を読んで高橋ツトム先生の存在を知り、読まず嫌いだった「SIDOOH-士道-」を読み始めました。

虚実（歴史上の人物が多数登場します）が織り混ざりつつ、武士としての志、信念のようなものを感じられる魅力的なキャラクターが多数いる漫画でした。

コツコツ読み進めたことも含めて週刊当初のような読後感になれたような気がします。

そんなタイミングでちょうどLINE漫画で見つけたのが「JUMBO MAX」でした。

高橋ツトム先生の作品とは思わず読み始めたわけですが、これがまた非常に面白い。

ジャンルが全く違いますが、女性キャラクターが綺麗なのは相変わらず。

LINE漫画換算（通常の1話が2−3話に分割されていることがあります）で全69話で、17話まで無料で読むことができます。

読んだことがない方はぜひ一度。

アプリであれば無料で読めます。

腹割り小噺〜投資と筋トレと私〜