腹割り小噺〜投資と筋トレと私〜

アラフォー医師の成長日記

やはり「インスタントカメラ」の進歩はめざましい〜instax一択か〜

以前に子供にカメラをプレゼントしました。

親戚(子供にとっては従兄弟たち)と会った時とか、妻の実家の犬の動画や写真を撮ったりしていました。

クリスマスプレゼントの検討が始まる中で、「なんでも印刷出来るカメラが欲しい」とのオーダーがありました。

我々の世代で言えばチェキになるのでしょうが、現在はどんな商品があるのか調べてみました。

 

まずチェキの後継に当たると思われるinstaxシリーズが富士フィルムから出ています。

かわいいキティちゃんフォルムのものから大人向けのものまで多種多様です。

 

子供むけというとOaxis JapanのmyFirst Camera insta llのフォルムは可愛らしく、タカラトミーから出ているPixtossも大きさが小さく値段も手頃です。

Polaroid Goという中国製のレトロな(機能ではなく)フォルムのカメラもありました。

その他本格カメラメーカーではkodacからMini shot3がありました。

 

instaxが取り扱いも多く、プリント用紙は1枚50−100円程度で購入できることも含めて基本の商品になるかと思いました。

Pixtossのプリントの時にくるくる回して紙を出すのも魅力的ですし、instaxの用紙を使うのも面白いと思いました。

Polaroid Goポラロイドカメラ様のフォルムも捨てがたいです。

子供にプレゼンしてみます。

 

カメラ本体と、プリント用紙を200枚程度購入することになりそうです。

用紙がなくなってからの再購入を我々がするのか、ここにきてお小遣い制の始まりとなるのかなど、検討事項がありそうです。