こどもの旺盛な読書欲に対して、最大限図書館を利用していました。
夏休み期間は一旦停止をしていましたが、再度「予約」して窓口で受け取るスタイルを再開したいと思います。
今は読みたい本があれば、ネットでしらべてネットで予約し、地域全体の図書館から探してくれて取り寄せられ、最寄りの図書館から借りることができるのです。
1冊1000円の本を2週間に10冊程度借りられるので、家計的にとても助かります。
私自身投資や健康に関する本を昨年約100冊よみました。
こどもはおそらくその倍は読んでいるのではないかと思います。
手元に置いて何度も読みたくなった本は、実際に購入することにしています。
これまで数冊購入に至っており、大切に読んでくれているようです。
巷では紙媒体よりも電子書籍の方が収納スペースもとらずどこでも読めて便利と言われ興味はありますが、現状はこのスタイルで行こうと考えます。
学校にKindleとか持っていってもよいものなのでしょうか。
こどもの借りたい本ではあまり困ったことはありません。
私の借りたい本でいうと、人気の本の貸し出し待ちが100人を超えているというのがあります。
これは借りられるようになるまで年単位の話になってしまい(2週間*100人)全然順番がまわってきません。
ただ、借りにくい本の関連で、その著者の関連本を検索すると、特にお金や自己啓発系の本であれば同じような内容の本を書き直しているものが結構ありそうなことに気付きます。
本を読めば人生が豊かになる。
図書館で借りて本を読めば家計も豊かになる。